RとGoogleVisを使った、見た目に面白いアクセス解析


見た目に面白いグーグルアナリティクスのアクセス解析

グーグルアナリティクスwebと同様にグリグリ動くインタラクティブなグラフがあれば、アクセスデータの説明が楽になるのにと考えたことはありませんか。そこで、Rを利用したグリグリ動くインタラクティブなグラフ作成方法を紹介します。


準備

グーグルアナリティクスのサーバーから直接データを取ってくる方が、作業が楽です。データの取得方法はこの記事を参考にしてください。Rのインストール方法はこの記事を参考にしてください。


インタラクティブグラフの作成方法

以下のコードをRに入力することで、グリグリ動くインタラクティブグラフを作成することができます。ページビュー数、訪問者、新規訪問、ユーザー環境を2013年7月から2014年4月までの期間が示されるグラフができます。表示する結果を変えたい場合は、この記事を参考にしてください。グリグリ動くインタラクティブグラフはコードの最後にあります。

#googleVisをインストール初回のみ実行します。
#install.packages("googleVis")
########

###ライブラリの読み込み#####
library(googleVis)
########

###アクセス解析の準備、ブラウザを立ち上げながら#####
query <- QueryBuilder() #クエリの格納
access_token <- query$authorize() #ログイン情報の取得、ブラウザーからトークンを取

###解析範囲の設定#####
StartDate <- "2013-07-01" #取得開始日、入力形式 YYYY-MM-DD
EndData<- "2014-04-30" #取得終了日、入力形式 YYYY-MM-DD
########

conf <- Configuration() #設定情報の取得
ga <- RGoogleAnalytics() #APIオブジェクトの取得

###解析対象のデータを取得#####
ga.profiles <- ga$GetProfileData(access_token)
########

###データの取得設定。ga.profiles$idの括弧の中は取得したいデータを選択してください。#####
###データはconf$GetWebProperty()で確認できます。#####
query$Init(start.date = StartDate,
           end.date = EndData,
           dimensions = "ga:deviceCategory, ga:yearMonth",
           metrics = "ga:visits, ga:pageviews, ga:newVisits",
           #sort = sort,
           #filters="",
           #segment=segment,
           max.results = 10000,
           table.id = paste("ga:", ga.profiles$id[1], sep="", collapse=","),
           access_token=access_token)
ga.data <- ga$GetReportData(query)
ga.data <- data.frame(ga.data, Data = as.Date(paste(substr(ga.data[,2], 1, 4), "-", substr(ga.data[,2], 5, 6), "-", "1", sep="")))
########

ga.data[,2] <- as.numeric(substr(ga.data[,2], 1, 4)) #おまじない。

###グラフデータの作成#####
M <- gvisMotionChart(ga.data, idvar = "deviceCategory", timevar = "Data",
                     options=list(width=400, height=370))
########

###データの作成#####
plot(M)
########

###グラフの保存#####
#print(M, file='TEST.html') #ウェブに保存する時に必要。
########

インタラクティブグラフはこちら

出力されるグラフは、グラフ種類の変更や横軸、縦軸の内容を変更したりすることができます。臨場感があり飽きさせない魅力的な資料を作成できるのではないかと思います。まずは、グリグリいじってみてください。

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