今回紹介するのは、AmazonのメッシュWi-Fi「eero 7 BE3400」です。
Wi-Fiの接続が少し不安定になるだけで、毎日の快適さはけっこう変わってきます。たとえば、部屋を移動すると、なんだかつながりにくい。そんな小さなストレスを減らしたいときに、気になってくるのがメッシュWi-Fiです。
メッシュWi-Fi対応のルーターなら、家の中のつながりにくさを解消しやすくなります。
紹介するeero 7は、Wi-Fi 7対応で、2.5GbE×2、IPoE(IPv4 over IPv6)対応と、使いやすいポイントがしっかりそろっています。
1台でもルーターとして使えますが、メッシュWi-Fiのよさをしっかり活かしたいなら、2台以上で使う構成がわかりやすいです。
また、専用のeeroアプリでセットアップしやすいのも、eero 7の魅力です。
手軽に家のWi-Fiを気持ちよく整えたい。そんな人には、かなり魅力のあるルーターだと思います。
eero 7のスペックとAmazonリンク
主な仕様はこんな感じです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 7 |
| 表記 | BE3400 |
| バンド | デュアルバンド |
| 有線ポート | 2.5GbE ×2 |
| 最大速度 | 有線 最大2.3Gbps / 無線 最大1.8Gbps |
| カバー範囲 | 1台あたり最大190㎡ |
| 同時接続 | 約120台 |
| 回線対応 | IPoE(IPv4 over IPv6)、PPPoE、VLANタギング |
| サイズ | 130 × 130 × 64 mm |
| 電源 | 15W USB-C |
| 保証 | 3年限定保証 |
数字だけを見ると派手すぎる感じはありませんが、家庭で使うにはちょうどよく、かなり選びやすいバランスです。
毎日使いやすいルーターです
eero 7は、メッシュWi-Fiをできるだけ簡単に整えたい人向けのルーターだと思います。
上位モデルにはeero Pro 7やeero Max 7がありますが、価格や取り入れやすさを考えると、eero 7はかなり現実的です。はじめてメッシュWi-Fiを取り入れる人にも、入りやすいモデルだと思います。
なにより、本体サイズが幅13cm、奥行13cm、高さ6.4cmとコンパクトなので、置き場所に困りにくいのもうれしいところです。見た目もすっきりしていて、部屋の中であまり主張しすぎません。

また、設定や管理はAndroidまたはiOSのeeroアプリから行います。eeroアプリのダウンロード先は本体を箱から取り出すと右側の場所にQRコードが記載されています。

アプリに表示される手順に沿って進めていけばいいので、むずかしい設定が苦手でも取り組みやすいです。
本体の後ろには2.5GbEポートが2つあるので、PCやゲーム機を有線でつなぎたい人にも使いやすいと思います。しかも自動検知ポートなので、最初の配線で迷いにくいのも助かります。真ん中のUSB-Type Cは電源で使用します。

電源はこんな感じで箱に入っています。

さらに、日本の家庭では見逃しにくいIPoE対応なのも安心感があります。
今の光回線ではPPPoEだけでなくIPoEを使うことも多いので、このあたりを意識して選びたい人にも合いやすいです。
eero 7で知っておきたいこと
eero 7はかなり使いやすそうなモデルですが、残念ながら6GHzには対応していないことです。
eero 7は2.4GHzと5GHzのデュアルバンドなので、6GHz対応の上位モデルと比べると、速度や混雑回避の余裕は少し控えめです。
そのため、できるだけ速度優先で選びたい人や、6GHzも使いたい人には、eero Pro 7のほうが合いやすいかもしれません。ただ、1台でeero 7が2台買える値段です。
もうひとつは、有線ポートが2つだけという点です。
テレビ、ゲーム機、NAS、デスクトップPCなど、有線でつなぎたいものが多い家庭では、少し足りなく感じることもありそうです。
ただ、これは必要ならスイッチングハブを購入するだけで解決です。スイッチングハブは7000円程度で購入することができます。
まとめ
eero 7は、Wi-Fi 7対応で、家じゅうを安定してつなぎやすいメッシュルーターです。
アプリで設定しやすく、Amazonブランドらしい使いやすさも感じやすい1台です。
上位モデルのような最強構成ではありませんが、そのぶん家庭で使いやすい、ちょうどいいまとまりがあります。
簡単に家のWi-Fiを快適にしたい。
そんな人には、おすすめしやすいモデルだと思います。
誰かのなにかの役に立ちますように!!

