Rで解析:文字列データからクラスと構造を整える!「iotools」パッケージ


Rのデータハンドリングは利用パッケージに合わせた「データのクラスや構造」に注意が必要です。パッケージヘルプのデータではうまく動くのに、自身で準備したデータでは期待した結果が出力されない。そんな経験はないでしょうか。

そんな場合は、strコマンドで用意したデータの構造を確認後、as.numericやas.integerなどのコマンドでクラスを変更で解決することが多いです。でも、できればデータの準備時に「データの構造やクラスは整えたい」ものです。

データの構造やクラスを整えるパッケージはいくつかありますが、「文字列データからクラスと構造を整える」ちょっと変わった「iotools」パッケージを紹介します。

パッケージのバージョンは0.1-22。R version 3.2.1でコマンドを確認しています。


パッケージのインストール

下記コマンドを実行してください。

#パッケージのインストール
install.packages("iotools")

実行コマンドの紹介

詳細はコメント、パッケージヘルプを確認してください。紹介していませんがread.csv.rawコマンドは使用環境によりRごと落ちるかもしれません。ファイルの読み込みは他パッケージの利用をオススメします。

#パッケージの読み込み
library("iotools")

#文字列から行列を作成:.default.formatterコマンド
#\tで行名とデータを区別,データは|で区切ります
TestData

少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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