Rで便利:日本発のQRコードを出力!「qrcode」パッケージ


QRコードは株式会社デンソーの事業部が「バーコード以上にもっと多くの情報を付与したい」という問い合わせを叶えるために開発したものです。今は株式会社デンソーウェーブに移行しています。なお、開発には腹原昌宏氏が関わっています。

QRコードのQRは「Quick Response」の略で、読み込みスピードが速い、「からだにいいもの」でも目指している「時間節約」、ストレス軽減を目指した仕様となっています。利用者の願望を叶えた素晴らしい技術だと思います。

仕様はご存知の通り、オープンソースです。「世界中の誰でも使用できて、もっと世の中が便利になるように!」を叶えた技術の一つだと思います。自己の満足はちょっとで、公共性を意識して仕事ができればと改めて感じます。

もっと、QRの技術・思想が世界に広がりますように。

パッケージのバージョンは0.1.1。R version 3.2.1でコマンドを確認しています。


パッケージのインストール

下記コマンドを実行してください。

#必要パッケージのインストール
install.packages("qrcode")

実行コマンド

詳細はコマンド、パッケージヘルプを確認してください。

#パッケージの読み込み
library("qrcode")

#QRコードの作成:qrcode_genコマンド
#注目アニメ「シャーロット公式サイト」のQRコード
qrcode_gen("http://charlotte-anime.jp")
#色の変更,QRコードを読み込むアプリケーションによっては読み込めません
qrcode_gen("http://charlotte-anime.jp", bColor = "#00bfd4")

#QRコードの作成情報を表示:qrVersionInfoコマンド
qrVersionInfo("http://charlotte-anime.jp", ECLevel = "L")

  Version ECL Byte Dcword ECwordPerBlock Grp1 DCinGrp1 Grp2 DCinGrp2 mode
5       2   L   32     34             10    1       34    0        0 0100

出力例

あえて、原氏の記事ではなく、オススメアニメの「シャーロット公式サイト」のQRコードです。ぜひ、動作確認にアクセスしてみてください。

qrcode


少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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