Rで解析:処理の経過・終了時間のプログレスバーを表示します。「progress」パッケージ


処理の経過・終了時間をコンソールに表示します。apply関数でプログレスバーを表示するには「pbapply」パッケージが便利です。

処理の状況をコンソールで把握できるのは安心できるものです。

・pbapplyパッケージの紹介
 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-333/

パッケージバージョンは1.0.2。実行コマンドはR version 3.2.2で確認しています。


パッケージのインストール

下記、コマンドを実行してください。

#パッケージのインストール
library(devtools)
devtools::install_github("gaborcsardi/progress")

実行コマンド

詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。

#パッケージの読み込み
library("progress")

#プログレスバーの基本的な使い方:progress_barコマンド
#新規作成:$new
#totalとSys.sleepのnを同じ値にするのがポイントです
#totalオプションで最大範囲を指定
n <- 100
pb <- progress_bar$new(total = n)
for (i in 1:n) {
  pb$tick()
  Sys.sleep(1 / n)
}

#経過時間を表示
n <- 100000
pb <- progress_bar$new(total = n,
                       format = "[:bar] :percent 経過 :elapsed",
                       clear = TRUE)
for (i in 1:n) {
  pb$tick()
  #ここに処理を記述
  Sys.sleep(1 / n)
}

#終了時間を表示
n <- 100000
pb <- progress_bar$new(total = n,
                       format = "[:bar] :percent 終了まで: :eta",
                       clear = TRUE)
for (i in 1:n) {
  pb$tick()
  #ここに処理を記述
  Sys.sleep(1 / n)
}

実行例

progress


少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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