Rとウェブ解析:MACでグラフの日本語文字化けを防ぐ簡単な方法


MACでRからplotとggplot2で日本語を含むグラフを出力すると初期設定では文字化けします。
文字化け回避には複数の方法がありますが、一番手軽な方法を紹介します。

なお、plotとggplot2では設定方法が違いますのでご注意を。


コマンド

plotではpar(family = “HiraKakuProN-W3”)、ggplotではtheme_bw(base_family = “HiraKakuProN-W3”)と設定するのがポイントです。なお、familyには”HiraMinProN-W3″や”HiraMinProN-W6″、”HiraKakuProN-W6″なども使用することができます。

#データ例の作成
TestData <- data.frame("ラベル" = c("あ", "い", "う", "え", "お"),
             "出現数" = rep(1, 5))

###plotで文字化け防止#####
#初期設定では文字化け
par(family = "")
plot(TestData)

#familyを設定することで文字化けが防止できます
?par #helpが表示されます
par(family = "HiraKakuProN-W3")
plot(TestData)
########

###ggplot2で文字化け防止#####
#パケージのの読み込み
library(ggplot2)

#初期設定では文字化け
plot <- ggplot(TestData, aes(x = TestData[, 1]))
plot +
geom_bar() +
theme_bw(base_family = "")

#base_family設定することで文字化けが防止できます
?theme_bw #helpが表示されます
plot <- ggplot(TestData, aes(x = TestData[, 1]))
plot +
geom_bar() +
theme_bw(base_family = "HiraKakuProN-W3")
########

出力ファイル

文字化け防止コマンド実行済みのグラフです。
Rplot


少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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