アミノ酸スコアは100!本当に優秀?


食品、特に健康食品をお探しの方はアミノ酸スコアを言う言葉を聞いたことがあると思います。でも、このアミノ酸スコアは現在の栄養学では概念が古くなっています。

そもそも、アミノ酸スコアを大雑把に説明すると「単独でその食材を評価した際に必須アミノ酸の必要量に対しての量」となります。この事は、栄養学の研究が進むことでスコアの値が変わること、食事は複数の食材を摂ることで成り立っているのに単一の食材を必須アミノ酸量で評価することは、総合的なビタミン等の微量栄養素や脂質の量を考えていないのであまり意味がありません。

また、計算方法が複数あり日本では1985年や更に古い計算方法など「その食材に都合の良い」計算方法が用いられている場合があります。また、世界的にはアミノ酸スコアではなく食品に含まれているたんぱく質の消化や吸収を考えた栄養指導がされているので注意が必要です。

あまり、意味が無いアミノ酸スコアにこだわるより栄養素の質を考え、生き物を丸ごと食べることが出来る「一物全体食」の代表であるクロレラを取り入れてみることを考えてみてはいかがでしょうか。

特定の栄養素を多く含む等で「体に良い」という流行には乗らず、バランスを自分なりに考えた上で食材を選択したいと思います。

 

 

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