から食:クロレラの生産地から製品を選ぼう!
最近、名前を聞かなくなった健康食品の王様のクロレラですが、このまま歴史に埋もれてしまうのは惜しい食品だと考えています。からだにいいものでも何度もクロレラを紹介していますが、閲覧数はかなり少ないのが実情です。
しつこくクロレラを紹介することで少しでもクロレラが良い食品であることが広がればよいと考えています。
そんなクロレラですが、クロレラの栄養素や成分は製品でそれほど違いがあるようには見えません。
そこで、栄養素や成分以外にクロレラ製品を購入する時に気をつけたいことを紹介します。
どこで培養され、どこで製品になったのか
現在、製品のパッケージやホームページを見る限りの推測となりますが、自社工場でクロレラの培養から製造までおこなっている、国内企業のクロレラ工業やヤエヤマクロレラなどがあります。また、国内の他社が製造したクロレラから製品を製造販売している、青玉クロレラのエポラなどの会社もあります。なお、サン・クロレラAのサン・クロレラはサイトを確認する限りでは、自社工場でクロレラを培養しているかは不明ですが、台湾で屋外清浄管理培養されたクロレラを使用して国内で製品を製造しているようです。
このようにクロレラ製品を販売している会社によっては、原料であるクロレラは日本産もしくは台湾産と異なっているようです。
気になったら会社に聞いてみる
なお、生産地が気になる方はクロレラを製造販売している会社にメールなどで問い合わせをするとよいと思います。もし、問い合わせをしても2、3日たって返事がないようであれば、その会社とは長く付き合いにくいと私は考えます。購入先を変えることも考えてよいと思います。
ですので、広告などで製品を購入するのではなく、情報を収集して冷静にクロレラの購入先を判断した方が良いと考えます。
また、生産地だけでなく、原料のクロレラの取り扱いや、製品を製造している工場はどこにあるのかも重要な情報です。いくら、原料のクロレラの品質が一流だとしても、製造している工場での取り扱いがずさんだと、製品の品質も良いものではありません。
以上が、クロレラを購入する時に気をつけたい点です。
問い合わせで聞いておきたい3つのこと
問い合わせるときは、聞くことを決めておくと答えも返ってきやすいと考えます。私なら次の3つを聞きます。
- 原料のクロレラはどこで培養されたものか(国と、屋外の池かタンクか)
- 製品にしている工場はどこか。GMPなどの認定を受けているか
- 栄養成分の量は、いつの分析値か。ロットごとに確かめているか
答えの中身もさることながら、答え方そのものが手がかりになると考えます。
あなたのからだにいい「食事」を考える情報となりますように。