swift覚書:開発環境の準備

swiftに関する記事
スポンサーリンク

突然ですが、iOSアプリの完成を目指し「swift」を勉強していきたいと思います。

アプリ作成の過程で得ることができたトピックは、Rと同じように紹介していければと思います。

はじめに「開発環境の準備」を紹介します。


スポンサーリンク

全てはここから始まります。Apple Developer

Apple Developer:https://developer.apple.com/jp/

Apple Developerは開発に必要な資料やXcodeの情報だけでなく、作成したアプリの配布や実機テストに必要なiOSデベロッパプログラムの情報が提供されています。

なお、swiftの開発はXcodeをMacに導入しておこないます。XcodeはRでいうRStudioのような開発ツールです。XcodeにはiOSデバイスのシミュレータも含まれています。

Apple Developerにアクセスし、15/03現在TOPに表示されている「赤枠」のXcodeをクリック後に表示されるページからApp StoreにアクセスすることでXcode(Ver. 6.2)を導入することができます。なお、Mavericks以降のMac OS が必要です。

appleDev


日本語のiOSドキュメント資料

英語版の方が新しい場合があるようですが、情報が日本語になっているので有難いです。

日本語ドキュメント:https://developer.apple.com/jp/documentation/

日本語


 

Amazon audibleの登録の紹介

プライム会員限定で2024年7月22日まで3か月無料体験キャンペーン開催中です。無料体験後は月額1,500円で聞き放題です。なお、聞き放題対象外の本はAudible会員であれば非会員価格の30%引きで購入することが可能です。

Amazon audibleはプロのナレーターが朗読した本をアプリで聞くことができるサービスで、オフライン再生も可能です。通勤や作業のお供にAmazon audibleのご登録はいかがでしょうか。

・AmazonのAudible

https://amzn.to/3L4FI5o

タイトルとURLをコピーしました