Rで解析:D3 JavaScriptでぐりぐり動く、クラゲ、くらげ「qrage」パッケージの紹介


投稿日: Rの解析に役に立つ記事 ,

D3 JavaScriptを利用してRでインタラクティブなグラフを作成できる「qrage」パッケージを紹介します。AuthorはShingo Yamamotoと日本の方だと思います。本パッケージはコマンドが解りやすく非常に面白いです。コマンドを実行するとかなりぐりぐり動きます。今後、バージョンアップした場合は紹介していきたいと思います。

ぜひ、パッケージをインストールして試してみてください。

RStudioから実行することをお勧めします。パッケージバージョンは1.0、windows7とMac OS 10.10.3、RStudioはVersion 0.99.441、R version 3.2.0で確認しています。

ぐりぐり動いている状況はgifアニメで紹介します。


パッケージのインストール

下記コマンドを実行してください。もし、CRANに無いと表示された場合は下記URLよりPackage sourceのリンクをクリックしRのメニューよりインストールしてください。*15/06/22 17:00頃にはパッケージが無いと表示されましたが、21:00頃はコマンドからインストールができました。

http://cran.r-project.org/web/packages/qrage/index.html

#パッケージのインストール
install.packages("qrage")

実行コマンドの紹介

ラベルには日本語も使用することができます。コマンドを実行してみてください。

#パッケージの読み込み
library("qrage")

#参考コマンド
#ノードリンクの作成
TestNode <- data.frame(source = c("あ", "A", "B", "B", "C", "C"),
                       target = c("D", "E", "D", "E", "D", "F"),
                       value = c(1234, 120, 2345, 1432, 800, 600))

#色データの作成
TestColor <- data.frame(name = c("あ", "A", "B", "C", "D", "E", "F"),
                        color = c("#d9bb9c", "#28231e", "#4b61ba",
                                  "#ffdd99", "#ffdd99", "#deb7a0", "#8a5136"))

#ノードシンボルサイズの設定
TestValues <- data.frame(name = c("あ", "A", "B", "C", "D", "E", "F"),
                         nodeValues = c(1.6, 0.5, 0.3, 0.1, 0.9, 0.2, 0.4))

#グラフの描写
qrage(links = TestNode, nodeColor = TestColor, nodeValue = TestValues,
      width = 800, height = 800)

#ヘルプ記載のコマンドです。ぜひ実行してみてください
#ノードリンクのデータ
data(links)
#色データ
data(nodeColor)
#ノードシンボルサイズ
data(nodeValues)
#グラフの描写
qrage(links=links,nodeColor=nodeColor,nodeValue=nodeValues,cut=0.1)

出力例のgifアニメ

実際はもっとぐりぐり動きます。

20150623-044259_capture


出力例

下記画像はコマンドを実行すると出力される図を画像にしたものです。実際はぐりぐり動きます。FIXでシンボルの固定も可能です。

・参考コマンド
スクリーンショット 2015-06-22 20.16.21

・ヘルプ記載のコマンド
スクリーンショット 2015-06-22 20.44.10


少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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