Rで解析:JavaScript D3.jsで地形データを動的操作!「exCon」パッケージの紹介


最近、JavaScriptライブラリのD3.jsを利用したRのパッケージが多い気がします。紹介するパッケージは地形データをブラウザでインタラクティブに表示する「exCon」パッケージです。

パッケージで利用されている「D3.js」はMike Bostock氏が2011年から作成している、ウェブブラウザで動的にグラフやテーブルなどを表示するライブラリと認識しています。オフィシャルページでは様々な表示例がありますのでぜひご覧ください。

D3オフィシャルページ:http://d3js.org/

参考までに過去の紹介:D3.js関連パッケージ
・Rで解析:D3 JavaScriptでぐりぐり動く、クラゲ、くらげ「qrage」パッケージの紹介
 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-119/
・Rでウェブ解析:JavaScripのMetricsGraphicsがRから利用できます。「metricsgraphicsパッケージ」の紹介
 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-112/

紹介するパッケージのバージョンは0.1.9、windows7 64bitとMac OS 10.10.3、RStudioはVersion 0.99.441、R version 3.2.0で動作を確認しています。


パッケージのインストール

下記コマンドを実行してください。

#パッケージのインストール
install.packages("exCon")

実行コマンドの紹介

下記コマンドを実行してください。詳細はコメントまたはパッケージヘルプを確認してください。

#パッケージの読み込み
library("exCon")

#データ例の作成
TestData <- matrix(sample(1:1000, 100, replace = TRUE), 10, 10)

#プロットコマンド
#参考:MACでbrowser = "/usr/bin/open -a 'Google Chrome'"を設定すると
#Chromeを使用の場合、直接表示されます。
#windows7ではディフォルトのブラウザに結果が表示されます。
#なお、対応データ形式はmatrixとなります
exCon(M = TestData, minify = FALSE)

#HELP記載コマンド
exCon(M = volcano, minify = FALSE)

出力例

参考コマンドを実行し、ウェブブラウザで表示した結果を画像で紹介します。X方向、Y方向の高低差も合わせて表示してくれます。なお、ブラウザ表示は少し癖がありますが、大抵はブラウザの再読み込みで解決します。
スクリーンショット 2015-06-24 4.46.38


少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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