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からだにいいもの

Rのトピックスを中心に『まだ、まだ、知らない、役に立つ情報?』を発信します。

Rで覚書:ベクトルに関するコマンドの紹介

ベクトル操作に関するコマンドから、使用頻度が高いコマンドを紹介します。たまにはシンプルでどうでしょうか。

R version 4.2.2でコマンドを確認しています。

実行コマンドの紹介

#ベクトルの作成
#数字のベクトル
Numeric <- 1:6
[1] 1 2 3 4 5 6
class(Numeric)
[1] "integer"
#文字のベクトル
Chara <- c("a", "b", "c", "d")
[1] "a" "b" "c" "d"
class(Chara)
[1] "character"
#数字と文字のベクトルを結合すると文字のベクトルになります
#結合は"c"コマンドを使用します
BindNC <- c(Numeric, Chara)
[1] "1" "2" "3" "4" "5" "6" "a" "b" "c" "d"
class(BindNC)
[1] "character"

#繰り返しがあるベクトルを作成:repコマンド
#times:指定したベクトルをtimes分繰り返す
rep(1:3, times = 2)
[1] 1 2 3 1 2 3
#each:指定したベクトルの内容をeach分繰り返す
rep(1:3, each = 3)
[1] 1 1 1 2 2 2 3 3 3
#times,eachの組み合わせ
rep(1:3, times = 2, each = 3)
[1] 1 1 1 2 2 2 3 3 3 1 1 1 2 2 2 3 3 3

#ベクトルの内容を置き換え
#"[ ]"で位置を指定して"<-"で代入します
Chara[3] <- 2
Chara
[1] "a" "b" "2" "d"

#ベクトルの逆転:revコマンド
rev(Chara)
[1] "d" "2" "b" "a"

#ベクトルの内容を一意化:uniqueコマンド
unique(c(1, 1, 2, 2, 3, 3))
[1] 1 2 3

#ベクトルで重複する位置を検出:duplicatedコマンド
duplicated(c(1, 1, 2, 2, 3, 3))
[1] FALSE  TRUE FALSE  TRUE FALSE  TRUE

#条件に合うベクトル内の位置を検出:whichコマンド
#2の倍数を検出して,その数値を取り出す
Numeric[which(Numeric%%2 == 0)]
[1] 2 4 6

少しでも、あなたの解析が楽になりますように!!

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