Rで覚書:ベクトルに関するコマンドの紹介


ベクトル操作に関するコマンドから、使用頻度が高いコマンドを紹介します。たまにはシンプルでどうでしょうか。

R version 3.2.1でコマンドを確認しています。

実行コマンドの紹介

#ベクトルの作成
#数字のベクトル
Numeric <- 1:6 [1] 1 2 3 4 5 6 class(Numeric) [1] "integer" #文字のベクトル Chara <- c("a", "b", "c", "d") [1] "a" "b" "c" "d" class(Chara) [1] "character" #数字と文字のベクトルを結合すると文字のベクトルになります #結合は"c"コマンドを使用します BindNC <- c(Numeric, Chara) [1] "1" "2" "3" "4" "5" "6" "a" "b" "c" "d" class(BindNC) [1] "character" #繰り返しがあるベクトルを作成:repコマンド #times:指定したベクトルをtimes分繰り返す rep(1:3, times = 2) [1] 1 2 3 1 2 3 #each:指定したベクトルの内容をeach分繰り返す rep(1:3, each = 3) [1] 1 1 1 2 2 2 3 3 3 #times,eachの組み合わせ rep(1:3, times = 2, each = 3) [1] 1 1 1 2 2 2 3 3 3 1 1 1 2 2 2 3 3 3 #ベクトルの内容を置き換え #"[ ]"で位置を指定して"<-"で代入します Chara[3] <- 2 Chara [1] "a" "b" "2" "d" #ベクトルの逆転:revコマンド rev(Chara) [1] "d" "2" "b" "a" #ベクトルの内容を一意化:uniqueコマンド unique(c(1, 1, 2, 2, 3, 3)) [1] 1 2 3 #ベクトルで重複する位置を検出:duplicatedコマンド duplicated(c(1, 1, 2, 2, 3, 3)) [1] FALSE TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE #条件に合うベクトル内の位置を検出:whichコマンド #2の倍数を検出して,その数値を取り出す Numeric[which(Numeric%%2 == 0)] [1] 2 4 6 [/code]


少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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