Rとウェブ解析:お手軽!インタラクティブに地図でデータを確認できるleafletRのご紹介


地図にデータをプロットし、インタラクティブに数値を確認できる資料を作成できるleafletRパッケージをご紹介します。面白いのでぜひ使用してみてください。


「leafletR」パッケージの導入

下記コードを実行することで導入することができます。
参考URL: https://github.com/chgrl/leafletR


 if(!require(devtools)) install.packages('devtools')
 devtools::install_github('leafletR', 'chgrl')


leafletRの実行

参考URLに示されている「フィジーの地震」とオリジナル「東京駅の位置」をプロットするコードを紹介します。ベースとなる地図はbase.mapで”osm” or ”mqsat” or ”tls”が選べますので試して見てください。なお、「フィジーの地震」は”mqsat”、「東京駅の位置」は”osm”を使用しています。

「フィジーの地震」プロットコード

#ライブラリの読み込み
library(leafletR)

#データの読み込み
data(quakes)

#データの作成
q.dat <- toGeoJSON(data = quakes[1:99,], dest = tempdir(), name = "quakes")

#プロットスタイルの設定
q.style <- styleGrad(prop = "mag", breaks = seq(4, 6.5, by=0.5), 
                     style.val = rev(heat.colors(5)), leg = "Richter Magnitude", 
                     fill.alpha = 0.7, rad = 8)

#地図の作製
q.map <- leaflet(data = q.dat, dest = tempdir(), title = "Fiji Earthquakes", 
                 base.map = "mqsat", style = q.style, popup = "mag", incl.data = TRUE)

#ブラウザで表示
browseURL(q.map)

「東京駅の位置」プロットコード

#ライブラリの読み込み
library(leafletR)

#東京駅の位置データを作成
LocateData <- as.data.frame(cbind(lat = 35.681283, long = 139.766092, landname = "Tokyo Station"))
q.dat <- toGeoJSON(data = LocateData, dest = tempdir(), name = "Tokyo Station")

#プロットスタイルの設定
sty <- styleSingle(col = "red", fill = "red")

#地図の作製
q.map <- leaflet(data = q.dat, dest = tempdir(), title = "Tokyo Station", 
                 base.map = "osm", style = sty, popup = "landname", incl.data=TRUE)

#ブラウザで表示
browseURL(q.map)

Rattleの表示例

地図の画像をクリックすると別ウィンドウでインタラクティブな地図が表示されます。表示されているシンボルをクリックすると情報が表示されます。
「フィジーの地震」
fiji
「東京駅の位置」
tokyostation


少しでも、ウェブや実験の解析が楽になりますように!!
もし、不明点がありましたらこちらからお問い合わせください。

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