Rで解析:作業をログに残しましょ。「luzlogr」パッケージ


Rでの作業はRStudioを利用するようにしています。突発的にRが落ちた場合でも、RStudioはそれまでの記録を保持していてくれる優秀なソフトです。でも、たまにサクッと全てが消えてしまいます。泡のように消えてしまいます。記録を取ることが大事です。

本パッケージは、作業ディレクトリに作業をテキスト形式のlogファイルに記録してくれます。便利なパッケージだと思います。ログファイルから作業を確認もできますので、パッケージヘルプをぜひとも確認してください。

それにしても、本日届いた「境界の彼方、未来編」素晴らしい。京アニのサクラ描写は秀逸です。映画館で観た、感動ともまた違います。

Rを使う感受性の高いあなたへ、「アニメもからだにいいもの」です。未経験であれば、ぜひ、チャレンジを。

紹介パッケージバージョンは0.1.0。実行コマンドはR version 3.2.2で確認しています。


パッケージのインストール

下記、コマンドを実行してください。

#パッケージのインストール
install.packages("luzlogr")

実行コマンド

詳細はコメント、コマンドヘルプを確認してください。Macでの作業です。Yosemiteです。

#パッケージの読み込み
library("luzlogr")

#作業ディレクトリにlogファイルを作成:openlogコマンド
logfile <- openlog("test.log")

#logファイルにメッセージを書き込み:printlogコマンド
printlog("メッセージ")
printlog(2*3)

#logファイルに書き込みを終了:closelogコマンド
#セッション情報を書き込む:sessionInfoオプション;TRUE/FALSE
closelog(sessionInfo = TRUE)

#logファイルの内容
Tue Oct  6 23:23:09 2015  Opening test.log 
Tue Oct  6 23:23:11 2015  メッセージ 
Tue Oct  6 23:23:11 2015  6 
Tue Oct  6 23:23:13 2015  Closing test.log flags = 0 
-------
R version 3.2.2 (2015-08-14)
Platform: x86_64-apple-darwin13.4.0 (64-bit)
Running under: OS X 10.10.5 (Yosemite)

locale:
[1] ja_JP.UTF-8/ja_JP.UTF-8/ja_JP.UTF-8/C/ja_JP.UTF-8/ja_JP.UTF-8

attached base packages:
[1] stats     graphics  grDevices utils     datasets  methods   base     

other attached packages:
[1] luzlogr_0.1.0

loaded via a namespace (and not attached):
[1] assertthat_0.1 tools_3.2.2

少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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