Rで解析:ggplot2でbeeswarmプロット「geom_beeswarm」パッケージ


投稿日: Rの解析に役に立つ記事

データの分布を確認するのに便利なbeeswarmプロットをggplot2で描写するパッケージの紹介です。

パッケージバージョンは0.5.0。実行コマンドはwindows 7およびOS X 10.11.2のR version 3.2.3で確認しています。


パッケージのインストール

下記、コマンドを実行してください。

#パッケージのインストール
install.packages("devtools")
devtools::install_github("eclarke/ggbeeswarm")

実行コマンド

詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。使用方法が非常に簡単ですので、オプションの説明はしません。

#パッケージの読み込み
library("ggbeeswarm")

###データ例の作成#####
n <- 300
TestData <- data.frame(Group = sample(paste0("Group", 1:5), n, replace = TRUE),
                       Color = sample(paste0("Color", 1:3), n, replace = TRUE),
                       Data = rnorm(n))
#######

#プロット雛形を作成
PlotData <- ggplot(TestData, aes(x = Group, y = Data, color = factor(Color)))

#Beeswarmプロット:geom_quasirandomコマンド
PlotData + geom_quasirandom(dodge.width = 0.7, cex = 2)

#Beeswarmプロット:geom_beeswarmコマンド
PlotData + geom_beeswarm(dodge.width = 0.7, position = "quasirandom", cex = 2)

出力例

・geom_quasirandomコマンド
geom_quasirandom

・geom_beeswarmコマンド
geom_beeswarm


少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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