Rで解析:パッケージの関連を把握する「miniCRAN」パッケージ


ローカルにパッケージインストール環境を構築するだけでなく、依存関係を表示するパッケージの紹介です。記事では依存関係に着目し紹介します。

パッケージバージョンは0.2.6。実行コマンドはwindows 7およびOS X 10.11.5のR version 3.3.0で確認しています。

パッケージのインストール

下記コマンドを実行してください。

#パッケージのインストール
install.packages("miniCRAN")

実行コマンドの紹介

詳細はコマンド、パッケージのヘルプを確認してください。

#パッケージの読み込み
library("miniCRAN")

#特定パッケージの依存パッケージを調査:pkgDepコマンド
#パッケージ名を指定:pkgオプション
#パッケージを指定
PkgName <- "scales"
pkgDep(pkg = PkgName)
[1] "scales"       "RColorBrewer" "dichromat"    "plyr"
[5] "munsell"      "labeling"     "Rcpp"         "colorspace"
[9] "digest"       "crayon"       "praise"       "magrittr"
[13] "R6"           "jsonlite"     "rex"          "httr"
[17] "withr"        "memoise"      "mime"         "curl"
[21] "openssl"      "lazyeval"     "testthat"     "covr"

#依存関係をグラフで表示:makeDepGraphコマンド
#Enhances dependenciesを表示:enhancesオプション;初期値FALSE
#igraphパッケージが必要なのでインストール
install.packages("igraph")
#パッケージを指定
PkgName <- c("scales")
#コマンドを実行
PlotData <- makeDepGraph(pkg = PkgName, suggests = TRUE,
                         enhances = TRUE)
#データをプロット
plot(PlotData, legendPosition = c(-1, 1), vertex.size = 20)

出力例

・makeDepGraphコマンド
miniCRAN


少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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