Rで解析:コードの処理内容をインタラクティブに視覚化「profvis」パッケージ


コードの処理内容をインタラクティブに視覚化するパッケージの紹介です。本パッケージを利用する際にはRStudioからの利用がおすすめです。

パッケージバージョンは0.3.3。RStudioのversion 1.0.44、windows 10のR version 3.3.2で動作を確認しています。

パッケージのインストール

下記コマンドを実行してください。

#パッケージのインストール
install.packages("profvis")

実行コマンドの紹介

詳細はコマンド、パッケージのヘルプを確認してください。

#パッケージの読み込み
library("profvis")

#処理内容を視覚化:profvisコマンド
#オプションはヘルプを参照してください
#特に指定しなくても使用が可能です
profvis("可視化したい処理内容を記述")

#以下,使用例と結果をHTMLで保存するコマンド
OutputData <- profvis({
  
###データ例の作成#####
n <- 50000
TestData <- data.frame("Group" = sample(paste0("Group", 1:3), n, replace = TRUE),
                       "Data1" = sample(rnorm(10), n, replace = TRUE),
                       "Data2" = sample(LETTERS[1:10], n, replace = TRUE),
                       "Data3" = sample(rnorm(10), n, replace = TRUE))
########

#エクセルファイルで出力した場合のサイズ
#openxlsxパッケージを利用した場合
#install.packages("openxlsx")
library("openxlsx")
write.xlsx(TestData, file = "Test.xlsx", sheetName = "TestData")

})
#結果を作業フォルダへ保存
#install.packages("htmlwidgets")
library("htmlwidgets")
saveWidget(OutputData, "OutputData.html")

出力例

使用例と結果をHTMLで保存するコマンドの出力結果です。なお、インタラクティブに操作が可能です。


あなたの解析がとっても楽になりますように!!

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