ウェブ解析:検索キーワードとページの閲覧傾向

Rの解析に役に立つ記事

検索キーワードとページの閲覧傾向をRを使ってまとめる方法を紹介します。googleアナリティクスの管理画面だけでは捉えることが難しい情報です。ぜひ、試していただければと思います。


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解析の前準備

  • googleアナリティクスの登録
  • ページのカテゴリ定義
  • Rのインストール 参考記事はこちら
  • Rとgoogleアナリティクスの連携準備 参考記事はこちら

ページのカテゴリ定義

キーワードに対するホームページ内の細かい動きは頑張ればわかりますが、経験上あまり役に立つことはありません。大きく3つのカテゴリを定義し、その定義に対しページを所属させて解析を行っています。私は「コト(商品・サービス以外の情報)」、「モノ(商品・サービス等の情報)」、「ウゴク(ECサイト・サンプルや資料請求)」と定義し各ページを分類しています。画像はクリックすると大きく表示されます。14.05.28 朝礼資料 GoogleAnalyticsデータ収集

ページへのカテゴリ定義はURLに対して行うようにしています。こちらの記事で紹介したScreaming Frog SEO Spiderで全ページを取得しエクセルで管理しています。下記に参考の図をお示ししますが、1列目は行名とし左から”Adress”,”Title”,”セグメント”にしています。セグメントへ対応する分類を入力してください。分類の記号としてKoto_X,Mono_X,Do_Xとしています。上の例だと、コトに所属する「商品やサービス以外の情報」はKoto_1、「会社概要や問い合わせ先等」はKoto_2となります。なお、作成したエクセルは解析で使用しますのでわかりやすいところへ保存してください。ウゴクをコンバージョンで取得する場合はDo_Xに分類されるURLを削除してください。画像はクリックすると大きく表示されます。

名称未設定 1

 


解析コード

ウゴクはコンバージョンとするのか、ページへのアクセス数とするのかで解析コードが変わってきます。今回、ご紹介するコードはコンバージョンで取得しています。この記事を参考にしながら、googleアナリティクスとRを連携してください。下記のコードを実行する連携ができます。

###ライブラリーの読み込み#####
library(XLConnect)
library(tcltk)
library(RGoogleAnalytics)
########

###アクセス解析の準備、ブラウザを立ち上げながら#####
query 出力結果

 

疑問点、改良点がありましたらご連絡ください。お願いします。

 

 

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