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からだにいいもの

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から食: クロレラは生命活動が活発で、栄養バランスが優れた植物性の食品

クロレラの栄養素や機能性の情報は日々増えています。それに負けずにクロレラについて記述していこうと思います。

クロレラは食品としてかなり長い間、日本を中心に利用されてきた、淡水で生活している単細胞で植物に分類される緑藻類の一種です。ですので、野菜がもつ大切な健康機能と栄養バランスを含んだ食品です。

そして、クロレラは工業的に約20日程度の培養を、水深10〜15cm、直径が40mほどの大きな円型のプールでおこない、そこから収穫されるクロレラは600kgほどにもなるそうです。

ちなみに、クロレラは条件さえ整っていれば、1日で1つの細胞が4つに分かれることが知られています。

このように、生命活動が活発なクロレラは葉酸やビタミンB12などのビタミンやミネラル、食物繊維、炭水化物、葉緑素、必須脂肪酸、全必須アミノ酸を含みます。

しかも、全体の約60%がたんぱく質で、その良質を示すアミノ酸スコアは100とされています。

育ちの早さが食品としての持ち味になります

1つの細胞が1日で4つに分かれるということは、条件がそろえば数が一気に増えるということです。20日ほどでプール1面分が収穫できるのは、この育ちの早さがあってのことだと考えます。そして、細胞が分かれ続けるには、材料になるたんぱく質や核酸、それをつくるための葉酸やビタミンB12が要ります。クロレラにこれらが多いのは、活発に分かれ続ける生き物だからだと考えると腑に落ちます。

なお、屋外の池で育てるということは、天候や季節の影響を受けるということでもあります。同じ会社の製品でも、収穫の時期によって栄養素の量に幅が出ます。製品の栄養成分表示に幅のある書き方がされているのは、そのためだと考えます。

以上のことから、クロレラは生命活動が活発で、栄養バランスが優れた植物性の食品だと考えています。ただし食品ですので、病気の治療や予防を目的としたものではありません。通院中の方や薬を飲んでいる方、妊娠中の方は、かかりつけの医師や薬剤師にご相談のうえでお試しください。

あなたのからだにいい「食事」を考える情報となりますように。

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