Rで解析:なにかの役に立つかも。主コマンドを後回し「after」パッケージ


Rはコマンドの記述順に実行する言語です。本パッケージを利用することで指定したミリ秒後に目的のコマンドを実行することができます。Rは色々な使い方ができるものだと思わせるパッケージの紹介です。

パッケージバージョンは1.0.0。実行コマンドはwindows 7およびOS X 10.11.2のR version 3.3.0で確認しています。

パッケージのインストール

下記コマンドを実行してください。

#パッケージのインストール
install.packages("after")

実行コマンドの紹介

詳細はコマンド、パッケージのヘルプを確認してください。

#パッケージの読み込み
library("after")

#指定したミリ秒後に結果を表示:afterコマンド
#ミリ秒を指定:msオプション
#afterコマンド内で発生した値を保存:argsオプション;listで指定
#繰り返しを指定:redoオプション;なお1回目の実行を0とする

#五秒後にメッセージを表示
after(ms = 5000, function() cat("\n表示されるまでに他コマンドの実行が可能!\n"))
5+4
5*4

表示されるまでに他コマンドの実行が可能!
  
#arg,redoオプションを使用
x <- "afterコマンド実行後は引数を消去しても大丈夫"
y <- 5 + 4
after(ms = 5000, function(x, y) {print(c(x, y))},
      args = list(x, y), redo = 3)
rm(x, y)
[1] "afterコマンド実行後は引数を消去しても大丈夫"
[2] "9"
[1] "afterコマンド実行後は引数を消去しても大丈夫"
[2] "9"
[1] "afterコマンド実行後は引数を消去しても大丈夫"
[2] "9"
[1] "afterコマンド実行後は引数を消去しても大丈夫"
[2] "9"

少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

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