Rで解析:処理時間をプログレスバーで表示します「simplepbar」パッケージ


プログレスバーを表示するパッケージはいくつか存在します。本パッケージは細かい設定の必要なく、簡単に利用することができます。

参考までに、プログレスバーを利用したパッケージを紹介します。

・Rで解析:処理の経過・終了時間のプログレスバーを表示します。「progress」パッケージ
https://www.karada-good.net/analyticsr/r-370/

・Rで解析:プログレスバー付きのapply関数ファミリ!「pbapply」パッケージ
https://www.karada-good.net/analyticsr/r-333/

パッケージバージョンは0.1。実行コマンドはwindows 7およびOS X 10.11.2のR version 3.2.3で確認しています。


パッケージのインストール

下記、コマンドを実行してください。

#パッケージのインストール
install.packages("devtools")
devtools::install_github("evgeniikonev/simplepbar")

実行コマンド

詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。

#パッケージの読み込み
library("simplepbar")

###データ例の作成#####
TestData <- list(Group1 = sample(1:600, 1300, replace = TRUE),
                 Group2 = sample(1:600, 800, replace = TRUE),
                 Group3 = sample(1:600, 400, replace = TRUE),
                 Group4 = sample(1:600, 700, replace = TRUE),
                 Group5 = sample(1:600, 100, replace = TRUE))
#######

#プログレスバーをコンソールに表示:spbar
#値の設定:kオプション;0-1の範囲
#あえてデータ例から各ベクトルを取り出し
#Resultに平均を格納
Result <- NULL
for (i in 1:length(TestData)){
  spbar(i/length(TestData))
  Result <- c(Result, mean(TestData[[i]]))
}
|======================================================================| 100%
#名前を付与
names(Result) <- names(TestData)
#結果を表示
Result
Group1   Group2   Group3   Group4   Group5
302.0569 311.5400 305.0825 310.2957 293.9200

少しでも、あなたのウェブや実験の解析が楽になりますように!!

スポンサードリンク

おすすめコンテンツ


スポンサードリンク