Last Civilization: Inherited Flame(灯火の継承)はどんなゲーム?最後の灯火を守って夜を越える村づくり
焚火跡がひとつあるだけの草原に、リオ、ハナ、エリス、トマ、ナギ、ミナの6人が集まります。昼のあいだ、住人たちは木を切り、食料を集め、焚き火のまわりに家や柵を建てていきます。
日が暮れると住人どうしが焚き火を囲んで話し、夜になると森の奥から影が灯りを目指してやって来ます。灯火が消えないように薪をくべながら、柵の外の影を見張って朝を待ちます。
4日目の夜には、最初の災厄「長い夜」が来ました。のどかな見た目なのに、灯火の残りを見ながら朝を待つ時間が思った以上に緊張して、続けて遊んでしまいました。
- 住人は自分で仕事を見つけて働き、建物も自動で建っていく。朝の評議でその日の仕事を選ぶ
- 夜は影が灯りを目指してくる。灯材をためて灯火を保ち、柵と住人で村を守る
- 住人ひとりひとりに名前・性格・得意な仕事があり、焚き火の会話や「一冊の人生」に記録が残る
- 4日目と10日目に災厄が来る。苦しくなると緊急判断の画面で、何を優先するかを決める
- 体験版は10日間を無料で遊べて、日本語に対応。製品版は2026年10月29日に早期アクセスで発売された
体験版を5日目の夜まで遊んだ画面をもとに書いています。

価格および配送状況は変更される場合があります。購入時は商品ページをご確認ください。
1. ひとつの焚火跡から村が始まる

始まりの画面には、最初にあったのはひとつの焚火跡だけだったという文章が出ます。そこへ6人の住人が集まり、この火を灯りにして最後の村を作っていきます。
住人は自分で仕事を見つけて動きます。プレイヤーは住人の仕事の割り振りや灯火の世話をして、村全体を支えます。
2. 朝の評議で今日の仕事を選ぶ

夜を越えると、朝の評議の画面が出ます。前の晩の記録を見ながら、灯材確保、食料確保、修理・建築、木材確保、均等作業から、その日の仕事を1つ選びます。
迷ったときはおすすめが出ていて、しばらく操作しないとおすすめが自動で選ばれます。評議のあいだはゲームが止まるので、落ち着いて選べます。
家や倉庫は、自動の計画に沿って住人が建てていきます。4日目には家が並び、倉庫と村の本棚も建ちました。
3. 灯火を絶やさない

画面の左上には灯火の残りが出ていて、時間とともに減っていきます。灯火の操作では、薪をくべる、風を送る、火を見守るから選べて、どれも一度使うとしばらく待たないと次が使えません。
薪だけでは足りないので、住人が工房で木材を灯材に加工し、灯火へ補給します。夜に向けて灯材をためておくのが、毎日のいちばん大事な準備でした。
ボタンには「記録燃焼」「村名燃焼」「炎を継承」も並んでいます。5日目までは使わなかったので、どんな場面で使うのかは製品版で確かめたいところです。
4. 夜は影が灯りを目指してくる

夜になると、森の奥から影が灯りを目指してやって来ます。画面の端には「西から接近」のように、影の来る方向と数が出ます。
影が柵まで来ると灯火境界戦になり、守りについた住人が戦います。2日目の夜には、ナギが戸口の影との戦いで負傷しました。
夜の防衛の画面では、灯火、柵、修理、住民、記録の様子を確かめられます。負傷した住人は、住民の画面から休養に回せます。
5. 4日目に最初の災厄が来る

画面の左下には、次の災厄が何日目に来るかが出ています。体験版では4日目と10日目に災厄が来て、最初の災厄は長い夜でした。
長い夜は夜が長く続き、灯火の燃料と住人の集中力が削られていきます。灯火が苦しくなると「最後の灯火・緊急判断」の画面が出て、灯材を投入する、全員で灯火を死守する、命と記録を優先して退避の準備をする、などから選びます。
このときは木材を灯材として投入して乗り切りました。負傷者は2人出ましたが、6人とも朝を迎えられました。
価格および配送状況は変更される場合があります。購入時は商品ページをご確認ください。
6. 住人ひとりひとりに名前と記録が残る

住民の画面を見ると、6人それぞれに性格と得意な仕事があります。たとえばエリスは勇敢で道具を大切にする性格で、得意な仕事は防衛です。
仕事は自動に任せるほか、本職や休養に切り替えられます。1日目の夕方には、リオとハナが焚き火を囲んで話していました。
記憶の書庫の「一冊の人生」では、住人ひとりの出会い、日々の仕事、忘れられない日がまとめて読めます。名前と記録があるので、誰も失わずに夜を越えたいと思いながら遊びました。
7. 研究は暮らしの中で進む

記憶の書庫の「知恵を学ぶ」には、文明の知恵として研究が並びます。最初は開拓期の知恵で、まだ身についていない知恵を選ぶと、必要な施設や前提になる研究を確かめられます。
保存食と配給を優先研究にすると、日がたつにつれて実証が進んでいきました。住人が暮らしながら少しずつ知恵を身につけていくので、日を重ねるのが楽しみになります。
8. 日本語対応

タイトル画面の下で、英語、日本語、簡体字中国語、ドイツ語を切り替えられます。日本語を選ぶと、メニュー、住人の会話、記録の文章が日本語で出ます。
一部の画面には、英語や開発中の言葉が混ざっていました。遊ぶのに困るほどではありません。
9. 基本情報
| タイトル | Last Civilization: Inherited Flame(灯火の継承) |
| 開発 | Wis |
| 販売 | Studio Wis |
| 発売日 | 2026年10月29日(早期アクセス) |
| 価格 | 1,350円(体験版は無料) |
| 対応言語 | 日本語、英語、ドイツ語、簡体字中国語 |
| ストア | 製品版(Steam)/体験版(Steam) |
まとめ
- ひとつの焚火跡から始まる村を、最後の灯火を守りながら育てるゲーム
- 昼は住人が自分で働き、朝の評議でその日の仕事を選ぶ
- 夜は影が灯りを目指してくるので、灯材をためて灯火を保つのが毎日の準備になる
- 住人には名前と性格があり、焚き火の会話や一冊の人生に記録が残る
- 体験版は10日間を無料で遊べて、日本語に対応している
誰かの何かの役に立ちますように。
(2026年10月31日時点の体験版で確認した内容です。アップデートで変わる可能性があります)