Number Machine: 数学工場 体験版はどんなゲーム?数字の球を運んで形と数字をそろえる工場パズル
六角形のマスが並ぶ盤面に、数字の書かれた球が次々に出てきます。コンベアで球を運び、途中で数字を変えて、決まった形と数字にして出力へ届けます。
最初のレベルは、コンベアを何枚か置くだけで終わります。ところが、つながった球を運ぶレベルになると、球の形を見ながら道を考えることになります。
数学と聞くと難しそうですが、最初に出てくるのは「+1」のような簡単な演算です。自分で作った工場の上を球が進んでいくのが意外と面白く、体験版を続けて遊んでしまいました。
- 入力から出る球を、コンベアなどの機械で出力まで運ぶ。自分で引いた道を球が進んでいくのが楽しい
- つながった球は形のまま動く。高いマスを避けて道を決めるのが面白い
- 変換機を通ると球の数字が変わる。形と数字の両方をそろえるのが工場づくりの目標になる
- 解き方は1つではなく、サイクル・面積・機械の3つで採点される。ほかのプレイヤーの記録と比べられるので、作り直したくなる
- テストは巻き戻しや1サイクルずつの再生ができるので、失敗の原因を見つけやすい。体験版は無料で、日本語で遊べる
体験版を遊んだ画面をもとに書いています。これから遊ぶ人の楽しみを残すため、画面は序盤のレベルのものだけを載せています。製品版の発売日は、Steamでは2026年11月6日と表示されています。

価格および配送状況は変更される場合があります。購入時は商品ページをご確認ください。
1. 入力から出力へ球を運ぶ

盤面には、数字が書かれた入力と出力があります。入力から出る球をコンベアで運び、同じ数字の出力に届けます。レベル1では、1と2の道を1本ずつつなぎました。
機械は下の欄から選んで左クリックで置き、ドラッグすると続けて置けます。向きはQキーとEキーで変えます。スペースキーを押すとテストが始まり、置いた機械が動き出します。
出力ごとに球を6個届けると、レベルクリアです。道がつながるとすぐに球が動き出すので、最初から工場を作っている気分になれます。
2. テストで動きを見て直す

レベル2では、入力と出力の上下が入れ替わっています。ここでは2本の道が交わらないように、片方を遠回りさせました。入力が球を出す向きは決まっていて、向きを見落とした1本目は球が途中で止まりました。
テスト中は速度を変えられて、巻き戻しや1サイクルずつの再生もできます。球が止まった場所がすぐに分かるので、直してもう一度試すのが苦になりません。
3. つながった球を形のまま運ぶ

レベル3では、1・2・3の球がつながった形で出てきます。コンベアは球の下に1台あれば、つながった球の全体を動かせます。
全部の球の下に道を作る必要はないので、どの球を基準に道を引くかを考えます。高いマスを避けながら、形がそのまま出力に入る道を決めます。3つの球が斜めに並んで進んでいく様子は、見ているだけでも楽しいです。
4. 変換機で数字を変える

レベル4で、「+1」の変換機が出てきます。球が変換機のマスに乗ると、数字が1増えます。このレベルでは、1が3つつながった球を、2が3つの形に変えて届けます。
出力は自分で好きな場所に置けます。3つの球がそれぞれ変換機を通るように、変換機とコンベアの並びを考えます。盤面の上で1が2に変わる瞬間が分かりやすく、ここで「数学工場」という名前に納得しました。
先のレベルでは、部品を組み合わせて式を作る計算機や、球同士をつなぐ接続機も出てきます。球の数字は0から99までの整数で、分数は出てきません。
5. 3つの数字で工場を作り直す

レベルをクリアすると、サイクル・面積・機械の数字と合計スコアが表示されます。サイクルは最後の球を届けるまでの時間で、機械は置いた機械が占めるマスの数です。面積は、工場と球が使ったマスの広さです。
ほかのプレイヤーの分布がグラフで表示されるので、自分の工場がどのくらいの位置にあるのかが分かります。解法は複数作れて、合計スコアには指標ごとの最高値が使われます。速さに絞った工場と、機械を減らした工場を別々に作れるので、クリアした後も作り直したくなります。
6. レベルごとに色が変わる

レベル選択の画面も六角形の盤面で、番号のレベルをクリアすると次のレベルが解放されます。aやbの文字がついたレベルは任意で、クリアしなくても先へ進めます。
盤面の色はレベルごとに変わります。緑、青、黄色、オレンジと、遊ぶたびに印象が変わります。点の模様で描かれた絵柄も、このゲームの魅力です。色が強いと感じたときは、設定で色の強さを下げられます。
価格および配送状況は変更される場合があります。購入時は商品ページをご確認ください。
7. 日本語対応

メニュー、チュートリアル、機械の名前は日本語で表示されます。今回は設定を変えなくても、最初から日本語で表示されました。遊んだ範囲では、読めなくなる表示はありませんでした。
8. 基本情報
| タイトル | Number Machine: 数学工場(体験版は Number Machine: 数学工場 体験版) |
| 開発・販売 | ARIELEK |
| 発売日 | 2026年11月6日(Steamの表示。体験版は2026年10月3日から配信) |
| 価格 | 体験版は無料。製品版の価格はストアで確認してください |
| 対応言語 | 日本語を含む11言語 |
| ストア | 製品版(Steam)/体験版(Steam) |
まとめ
- 六角形の盤面で、数字の球を運んで出力へ届ける工場パズル
- つながった球を形のまま運び、変換機で数字を変えるのが面白い
- サイクル・面積・機械の3つで採点されるので、クリアした後も工場を作り直したくなる
- ストアの紹介には、Opus Magnum と Infinifactory の名前がある。こうしたゲームが好きな人に向いている
- 体験版は無料で、日本語で遊べる
誰かの何かの役に立ちますように。
(2026年11月6日時点の体験版で確認した内容です。アップデートで変わる可能性があります)