Slay the Spire 2(スレイ・ザ・スパイア2)はどんなゲーム?カードでデッキを育てて塔の頂上を目指す
洞窟で目を覚ますと、大きな青い生き物のネオーが話しかけてきます。受け取れるのは、弱いカードの束と小さな贈り物だけです。その先には、燃え上がる塔へ続く道があります。
進むほど、敵は強く不気味になります。途中で負けると挑戦はそこで終わりで、集めたカードもレリックも残りません。
カードを選んで出すだけの遊びなのに、デッキがかみ合い始めると止められなくなりました。負けても次はこのカードを取ろうと考えて、また最初から登ってしまいます。
- カードで戦いながら塔を登る、デッキ構築のローグライク。負けると最初からやり直す
- 敵が次に何をするかは画面に出ている。それを見て使うカードを決める
- 戦いに勝つと3枚のカードから1枚を選べる。取らずに進むこともできる
- 地図の道は自分で選ぶ。強い敵に挑むか、安全に進むかで毎回悩む
- 負けても年代記が進み、新しいキャラクターやカードが解放される
Steam版(早期アクセス)を日本語で遊んだ内容です。これから遊ぶ人の楽しみを残すため、ボスの中身と物語の先の展開には触れていません。

価格および配送状況は変更される場合があります。購入時は商品ページをご確認ください。
1. 敵の次の行動を見てカードを出す

戦闘はターン制です。毎ターン手札が配られ、エナジーの範囲でカードを出します。アタックで敵を削り、スキルのブロックで攻撃を防ぎます。
敵の頭の上には、次の行動とダメージの数字が出ています。攻撃が来ないと分かれば守りを捨てて全力で殴れます。
運だけで負けた気がしないので、負けるたびに自分の選び方を考え直してしまいます。
2. 3枚から1枚を選んでデッキを育てる

戦いに勝つと、3枚のカードから1枚をデッキに加えられます。カードが増えすぎると欲しいカードを引きにくくなるので、取らずに進む判断も大切です。
はじめはストライクと防御ばかりのデッキです。ここに相性のよいカードが少しずつ加わり、挑戦ごとに違うデッキになります。
弱かったカードが急に主役になる瞬間があり、そこがいちばん楽しいです。
3. 地図の道を自分で選ぶ

地図には敵やエリート、休憩所、商人などの部屋が並んでいます。線でつながった部屋にしか進めません。
エリートは強敵ですが、倒すとレリックが手に入ります。HPが少ないときに挑むか、遠回りして休憩所へ向かうかを、部屋を選ぶたびに考えます。
地図に線を描いて道を考えられるので、先の計画を立てる時間も楽しいです。
4. 戦い方がまったく違う5人のキャラクター

使えるキャラクターは5人です。はじめに使えるのはアイアンクラッドだけで、遊ぶたびに次のキャラクターが解放されます。
アイアンクラッドは筋力で殴り、サイレントはナイフと毒を使います。ディフェクトはオーブを操り、リージェントは★と成長する剣で戦います。ネクロバインダーは骨の相棒のオスティと一緒に戦います。
カードもまったく別物なので、キャラクターを変えるたびに戦い方を最初から考えます。
5. エンシェントの贈り物で挑戦が変わる

層の入り口では、エンシェントと呼ばれる存在に会います。3つの選択肢から1つを選ぶと、強いレリックが手に入ります。
中には代償つきの贈り物もあります。HPが減る代わりにカードを2枚消せるなど、得か損かをすぐには決められません。
何を選ぶかで挑戦の方針が決まるので、会話の場面なのに毎回身構えてしまいます。
6. 商人でカードを買い、カードを消す

商人の部屋では、ゴールドでカードやレリック、ポーションを買えます。デッキからカードを1枚消すこともできます。
弱いストライクを消すと、強いカードを引く回数が増えます。買うか消すかで迷うのは、このゲームならではの楽しさです。
7. 負けても年代記が進む

挑戦が終わると、年代記の画面に移ります。条件を満たすと断章が解放され、新しいキャラクターやカード、レリックが増えます。
負けた挑戦でも、到達した階に応じて次の解放に近づきます。物語の断片も少しずつ読めるようになり、塔で何が起きたのかが気になってきます。
私はアイアンクラッドで115回挑戦して、クリアできたのは3回でした。それでも次の挑戦に向かってしまいます。
価格および配送状況は変更される場合があります。購入時は商品ページをご確認ください。
8. 友達と遊べる協力プレイ
オンラインの協力プレイにも対応しています。味方にブロックを渡すカードなど、協力プレイ用のカードも用意されています。
9. 日本語対応
日本語で遊べます。カードの説明、会話、メニューまで日本語です。
10. 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Slay the Spire 2(スレイ・ザ・スパイア2) |
| 開発・販売 | Mega Crit |
| 発売日 | 2026年3月5日(早期アクセス) |
| 価格 | 2,800円(2026年11月6日時点) |
| 対応言語 | 日本語を含む14言語 |
| 遊び方 | 1人用、オンライン協力プレイ |
| ストア | Steam(Slay the Spire 2) |
11. もっと詳しく知りたい人へ
遊び始めて困ったときは、次の記事が役に立ちます。
まとめ
- カードで戦いながら塔を登る、デッキ構築のローグライク
- 敵の次の行動を見て、出すカードを決める
- 3枚から1枚を選ぶたびに、デッキが自分だけのものになる
- 5人のキャラクターは戦い方がまったく違う
- 負けても年代記が進むので、もう1回挑みたくなる
誰かの何かの役に立ちますように。
2026年11月6日時点、Steam版 v0.107.1 の内容です。