Underbloom Demoはどんなゲーム?光るキノコが菌糸をのばして枯れた森をよみがえらせる
地上の森はすっかり枯れて、灰色のまま静まり返っています。その森の下で目を覚ました小さな光るキノコが、このゲームの主人公です。カサをクリックして胞子を作り、その胞子で菌糸を買うと、真っ暗だった地面の下に光る線が少しずつ広がっていきます。
菌糸が増えてくるとミミズを迎えられるようになり、ミミズが作る腐葉土を使って、さらに深い層へ潜れるようになります。こうして集めた資源で枯れ木をよみがえらせると、灰色だった地上に緑の葉が戻ります。
やることの中心はクリックと買い物で、見た目も静かなゲームです。それでも、数字が増えるたびに森と地下の景色が変わっていくので、次はどう変わるのかが気になり、体験版を続けて遊んでしまいました。
- カサをクリックして胞子を作り、菌糸を買って毎秒の胞子を増やす。数字と一緒に地下の菌糸も増えるので、見ていて楽しい
- 画面の上に、次の層へ潜るのに必要な資源と時間の目安が出る。次に何を目指すかで迷わない
- カサのレベルが上がるたびに、贈り物を3つの中から1つ選ぶ。選んだ贈り物で、次に増やす資源が変わる
- 深く潜ると新しい資源と生き物が増える。枯れ木をよみがえらせると、地上の景色も変わる
- 体験版は無料で、日本語で遊べる。製品版は体験版の続きから遊べる
体験版を遊んだ画面をもとに書いています。これから遊ぶ人の楽しみを残すため、画面は序盤のものだけを載せています。製品版は2026年11月17日に発売予定です。

価格および配送状況は変更される場合があります。購入時は商品ページをご確認ください。
1. カサをクリックして胞子を作る

最初の画面には、地上に生えた小さなキノコと、地下へのびる細い菌糸が1本あるだけです。このキノコのカサをクリックすると、胞子が手に入ります。クリックを続けるのは大変そうに思えますが、長押しでも胞子を作れるので、指が疲れることはありません。
操作は、丸太の下に住むヒキガエルのブランブルが会話で教えてくれます。ブランブルは説明の合間に冗談や愚痴をはさんでくるので、操作の説明を読むのも楽しみのひとつになります。
2. 菌糸を買って、毎秒の胞子を増やす

胞子がたまったら、「育てる」タブで菌糸を買います。最初の1本は10胞子で、買っておくとクリックしなくても毎秒胞子を作ってくれます。しばらく進めるとミミズも買えるようになり、ミミズは次の層へ潜るのに必要な腐葉土を作ります。
菌糸を買うたびに、地下の線が枝分かれして広がっていきます。増えるのは数字だけではありません。真っ暗だった土の中が光る線で少しずつ埋まっていくので、もう1本買いたくなります。
胞子の増え方をさらに大きく変えるのが、「改良」タブです。ここでは一度だけ買える強化を選びます。たとえば菌糸の生産が2倍になる強化を買うと、毎秒の胞子が目に見えて増えます。
3. レベルが上がると贈り物を選ぶ

カサをクリックすると経験値も入り、たまるとカサのレベルが上がります。レベルが上がるたびに「贈り物」の画面が表示され、3枚のカードから1枚を選びます。選んだ効果はずっと続きます。
カードには、胞子や腐葉土の生産を増やすものや、カサの経験値を増やすものが並びます。クリックを強くするか、自動で作る量を増やすかは、自分の遊び方に合わせて決められます。どのカードも欲しくなるので、毎回少し悩むのも楽しいところです。
4. 次の層へ潜って、新しい生き物を増やす

次の目標は、いつも画面の左上に表示されています。最初の目標は胞子440と腐葉土21で、これだけ集めると「深み」タブから次の層へ潜れます。目標までの時間の目安も表示されるので、次に何をすればよいかで迷うことはありません。
潜った先の層では、新しい資源と生き物が増えていきます。たとえば粘土の層ではフンコロガシが土を掘り、キラ粉という資源を集めてくれます。層が変わると土の色と背景の絵も大きく変わるので、その下に何があるのかが気になってきます。
目標に向けて貯めている途中で買い物をすると、次の層へ潜るのが遅くなることがあります。そのような買い物は欄が光らなくなるので、今は貯めたほうがよいと画面を見て判断できます。
5. 枯れた木をよみがえらせる

「深み」タブでは、次の層へ潜るだけでなく、地上の枯れ木をよみがえらせることもできます。森には7本の木があり、資源を払うと1本ずつ葉が戻ります。
木がよみがえると、樹液の収入が増えるだけでなく、「開花」という値も上がります。開花が上がった分だけすべての資源の生産が増えるので、次の層へ潜るのも早くなります。
灰色だった地上に色のついた木が1本ずつ増えていくので、ここまで進めてきた分がひと目で分かります。最初の1本に緑の葉が戻ったときが、このゲームでいちばん気持ちのいい瞬間でした。
6. 珍品とホタルを見つける

フンコロガシは土を掘っているうちに、ときどき珍品を掘り出します。小さな鍵や古い硬貨のような品で、それぞれに短い説明文と、生産を増やす効果が付いています。見つけた珍品は「日誌」タブに並びます。全部で18個あるので、次は何が出るのかと楽しみになります。
ひかり洞まで潜ると、地上にホタルが飛ぶようになります。飛んでいるホタルをクリックすると資源がもらえるので、数字が増えるのを待っている間も、ホタルが来ないかと画面を見てしまいます。
価格および配送状況は変更される場合があります。購入時は商品ページをご確認ください。
7. 日本語対応

メニューやブランブルの会話、贈り物や珍品の説明は、日本語で読めます。言語はタイトル画面の右上にある旗で切り替えられます。遊んだ範囲では、表示が崩れて読めないところはありませんでした。
8. 基本情報
| タイトル | Underbloom(体験版は Underbloom Demo) |
| 開発 | Creamhouse |
| 販売 | Creamhouse |
| 発売日 | 2026年11月17日予定(体験版は2026年10月16日から配信) |
| 価格 | 未発表(体験版は無料) |
| 対応言語 | 日本語、英語、フランス語、スペイン語、韓国語、ロシア語、簡体字中国語 |
| ストア | 製品版(Steam)/体験版(Steam) |
まとめ
- 光るキノコが菌糸をのばし、枯れた森をよみがえらせる、数字が増えていくゲーム
- 胞子が増えると、地下の菌糸も地上の木も変わっていくのが面白い
- 次の層へ潜るのに必要な資源と時間の目安が出るので、次にやることが分かりやすい
- 贈り物と改良を選んで、クリックと自動の生産のどちらを強くするかを決められる
- 体験版は無料で、日本語で遊べる。製品版は体験版の続きから遊べる
誰かの何かの役に立ちますように。
(2026年11月7日時点の体験版で確認した内容です。アップデートで変わる可能性があります)