デスクロール:放置ARPG ルーンの使い方|ルーン枠・4つの種類・セットルーン13種の効果・錬金術師の変換
レベル40になると、「ルーンを解放!」と出て、装備とは別の枠が開きます。ところが、拾ったルーンをどれに付ければよいのか、アンコモンのルーンが山のように貯まっていくのをどうすればよいのか、わかりにくいところがあります。
この記事では、ルーン枠の開き方、ルーンの種類と育ち方、職業ごとのセットルーン13種の効果、錬金術師の変換の使い方まで、ルーンのことをまとめました。
- ルーン枠は6つ。キャラのレベル40・45・50・55・60・65で1つずつ開く
- ルーンはアンコモン・レア・大いなる(レジェンダリー)・セットの4種類。レアと大いなるは、決まったアビリティのレベルを上げる
- ルーンは付けたまま戦うと育つ。最大レベル6で、アビリティのレベルもルーンのレベル3と6で1ずつ増える
- セットルーンはインフェルノから。同じセットを2個・4個・6個付けるごとに効果が増える
- 錬金術師で、同じレアリティのルーン9個を1つ上のレアリティに変換できる。アンコモンからレアは必ず成功する
1. 先に覚えるルール3つ
ルール1: ルーン枠はレベル40から。6つまで開く
ルーンを付ける枠は6つあります。キャラのレベル40で1つ目が開き、45・50・55・60・65で1つずつ増えます。ルーンは持ち物から付けます。
ルーンを落とすのも、レベル40以上のボスと中ボスです。不毛の地(敵のレベル40〜46)あたりから、ボスがまれにルーンを落とすようになります。ナイトメアとインフェルノでは、どのエリアの敵もレベル70なので、王の森のボスでもルーンを落とします。
ルール2: ルーンは4種類。レアと大いなるは、アビリティのレベルを上げる
ルーンにはアンコモン、レア、大いなる(レジェンダリー)、セットの4種類があります。レアと大いなるのルーンは名前にアビリティの名前が入っていて、そのアビリティのレベルを上げます。たとえば「憤怒の拳のルーン」は、モンクの憤怒の拳のレベルを上げます。

ルール3: ルーンは付けたまま戦うと育つ
ルーンにはレベルがあり、最大はレベル6です。付けたまま戦い、経験値が入る敵を倒すたびに経験値がたまります。育つ速さは、敵の強さではなく倒した数で決まります。
ルーンのレベルが上がると、ルーンの能力値が上がります。アビリティのレベルは、ルーンのレベル3と6で1ずつ増えます。大いなるルーンなら、付けたときの+4が、レベル6で+6になります。

2. ルーンの種類
アンコモンのルーン
アンコモンのルーンは9種類で、どの職業でも使えます。決まった状態の敵へのダメージを上げます。ルーンのレベル6では、表の数字の1.5倍になります。
| ルーン | 上がるもの |
|---|---|
| 脆弱 | 脆弱状態の敵へのダメージ +20% |
| 疫病 | 毒状態の敵へのダメージ +20% |
| 瀉血 | 出血状態の敵へのダメージ +20% |
| 罠 | スロー状態の敵へのダメージ +20% |
| 朦朧 | 移動不能状態の敵へのダメージ +20% |
| 遠射 | 遠くの敵へのダメージ +20% |
| 巨人殺し | エリートへのダメージ +15% |
| 奇襲 | 健康な敵へのダメージ +30% |
| 処刑 | 負傷した敵へのダメージ +30% |
アンコモンのルーンは、同じものを重ねて付けられます。ただし、上がるのは条件に合う敵へのダメージだけです。その状態を、自分の技で敵に付けられるルーンを選びます。状態の意味は用語の記事にまとめています。
レアと大いなるのルーン
レアと大いなるのルーンは、職業ごとに14種類ずつあります。職業の14のアビリティに1つずつ対応していて、そのアビリティのレベルを上げます。上がるレベルは、レアが+2、大いなるが+4です。どちらもルーンのレベル3と6で1ずつ増えます。
アビリティのほかに、能力値が1つ上がります。どの能力値が付くかはルーンごとに決まっていて、大いなるのほうが高くなります。
| 付く能力値 | レア | 大いなる |
|---|---|---|
| 主な能力値(力・知力・敏捷) | +10 | +15 |
| ボーナスHP | +10% | +15% |
| 最大マナ | +10 | +15 |
| ボーナスアーマー | +20% | +24% |
| ボーナス魔法耐性 | +20% | +24% |
| ボーナス移動速度 | +5% | +6.5% |
| ライフポーション発見 | +40% | +47.5% |
レベル45や50で使えるようになるアビリティのルーンは、そのレベル以上のボスから落ちます。たとえばモンクの黄金双掌はレベル50のアビリティなので、黄金双掌のルーンはレベル50以上のボスから出ます。大いなるルーンは、ノーマルでも落ちます。
3. セットルーン13種の効果
セットルーンは、IからVIまでの6個で1セットです。同じセットのルーンを2個付けると能力値が上がり、4個と6個で、セットの軸になるアビリティの動きが変わります。同じ番号のルーンは2つ付けられないので、6個の効果にはIからVIを1個ずつ集めます。
セットルーンが落ちるのは、難易度インフェルノの、レベル40以上のボスだけです。ルーン1個ずつにも能力値が付いていて、セットのうち1〜2個は、軸のアビリティのレベルも上げます。
ウォリアー
| セット | 軸のアビリティ | 2個 | 4個 | 6個 |
|---|---|---|---|---|
| アセロンの強固な盾 | 怒りの盾 | クリティカル率 +10% | クリティカルを出すたびに最大HPの5%を回復 | 怒りの盾にクリティカル率20%とクリティカルダメージ50%が加わる |
| 嵐の目 | 旋風斬 | 物理ダメージ +50% | 旋風斬の攻撃と回転が25%速くなり、持続が3秒延びる | 旋風斬の間、特殊アビリティをすべて使える |
| 山の重み | 大地撃 | 特殊アビリティのボーナスダメージ +100% | 基本攻撃のたびに大地撃のクールダウンが0.8秒縮む | 自分が与えた気絶が終わると、敵が8秒間「破砕」になり、クリティカルダメージが250%増える |
| 収穫の月 | 半月斬 | 強攻撃ダメージ +50% | 半月斬が当たるたびに「半月の勢い」が1つたまり、マナ回復とクリティカル率が上がる(最大20) | 半月斬の刃が飛び去らず、狙った地点の周りを3秒間斬り続ける |
ソーサラー
| セット | 軸のアビリティ | 2個 | 4個 | 6個 |
|---|---|---|---|---|
| 炎獄の契約 | ファイアエレメンタル | 炎上状態の敵へのダメージ +65% | ファイアエレメンタルがパイロブラストを使う | ファイアエレメンタルがファイアメテオも使う |
| 氷結弾幕 | 氷の破片 | スロー状態の敵へのダメージ +65% | 攻撃速度 +60%。氷の破片が冷気状態も与える | 氷の破片が4発多く飛び、1発ずつ敵1体を貫通する |
| 嵐呼び | ライトニングストーム | 雷ダメージ +50% | ライトニングストームの落雷が範囲ダメージになる | 落雷が雷球を残し、周りに3回雷ダメージを与える |
ハンター
| セット | 軸のアビリティ | 2個 | 4個 | 6個 |
|---|---|---|---|---|
| 罠師の遺産 | 毒の罠・秘術の罠 | 罠の直接ダメージ +60% | 罠が当たった敵に印が付き、その敵へのクリティカル率が30%上がる | 罠がさらに3回作動する |
| 名射手の決意 | ラピッドファイア | 物理ダメージ +50% | ラピッドファイアの間、受けるダメージが25%減る | ラピッドファイアの射撃が30%速くなり、ダメージが2倍、矢が最大3体を貫通する |
| 毒牙 | 毒の矢 | 毒状態の敵へのダメージ +70% | 毒を受けた敵に「衰弱の毒」を与え、移動速度と攻撃速度を下げる | 毒の矢が50%で「毒液炸裂」を起こし、周りに毒ダメージと毒2つを与える |
モンク
| セット | 軸のアビリティ | 2個 | 4個 | 6個 |
|---|---|---|---|---|
| 百手 | 憤怒の拳 | 基本攻撃ダメージ +100% | 憤怒の拳のスタック1つにつき物理ダメージ +3%(最大+60%) | 憤怒の拳が25%で黄金双掌を無償で放つ。この黄金双掌は朦朧を与え、今のマナが多いほど強い |
| 九天の輪 | 聖なるオーブ | 特殊アビリティのボーナスダメージ +100% | 聖なるオーブが1つ増える | 聖なるオーブが時間切れで消えず、近くの敵へ飛んで雷で炸裂する |
| 蛇の舌 | 貫通突刺 | 強攻撃ダメージ +50% | 貫通突刺のマナコストが半分になる | 貫通突刺が後ろの敵まで貫いて脆弱を与え、使うたびに特殊アビリティのクールダウンを1秒縮める |
どのセットも、6個の効果は軸のアビリティを使っていないと意味がありません。セットを集める前に、そのアビリティをアビリティの4枠に入れておきます。職業ごとの組み方はソーサラーとモンクのビルドの記事にまとめています。
4. 錬金術師のルーンの変換
街の錬金術師の「ルーンの変換」では、同じレアリティのルーン9個を、1つ上のレアリティのルーン1個に変えられます。9枠に1個ずつ入れて「変換」を押します。「自動選択」を押すと、持ち物のルーンから9個を選んで入れてくれます。成功する確率は画面に出ます。

失敗したときは、入れた9個が無くなり、同じレアリティのルーンがランダムに1個もらえます。大いなるルーンからセットルーンへの変換と、セットルーン同士の変換は、インフェルノを解放するまで使えません。
アンコモンからレアへの変換は、10月16日の更新で必ず成功するようになりました。アンコモンのルーンは売らずに、9個たまったらレアに変えます。
5. コツ
コツ1: レベル40までに、ルーンを付けるアビリティを決めておく
レアと大いなるのルーンは、名前のアビリティを使っていないと、能力値しか役に立ちません。最初の枠が開く前に、ビルドの軸にするアビリティを決めておくと、拾ったルーンをすぐに付けるか変換に回すか決められます。
同じレアや大いなるのルーンは、重ねて付けられます。よく使うアビリティのルーンが2つ出たら、2つとも付ける手もあります。
コツ2: アンコモンのルーンは、9個ずつレアに変える
ボスが落とすルーンは、半分以上がアンコモンです。アンコモンは売っても安いので、9個たまったら錬金術師でレアに変えます。レアのルーンが9個たまったら、大いなるルーンを狙えます。
アンコモンのルーンを付けるなら、自分の技で付けられる状態のものを選びます。モンクなら脆弱や朦朧、ハンターなら疫病(毒)が合います。
コツ3: 大いなるルーンとセットルーンは、付ける前に売るか決める
大いなるルーンとセットルーンは、オンラインのキャラなら、オークションハウスに出品できます。一度付けたルーンは、二度と出品できません。ほかの職業のルーンや、使わないアビリティのルーンは、付けずに出品するか、変換の材料にします。
コツ4: ルーンは経験値が入るステージで育てる
ルーンの経験値は、経験値が入る敵を倒したときにだけたまります。自分よりずっとレベルの低い敵を倒しても経験値が入らないので、ルーンも育ちません。レベル70でノーマルの序盤を回すより、ナイトメア以上のステージを回すほうが早く育ちます。
ルーンは付けているあいだだけ育ちます。外したルーンは育たず、新しく付けたルーンはレベル1から育ちます。
コツ5: セットは4個で止めて、2枠を残す組み方もある
6枠すべてをセットルーンにするのは、6個そろってからで十分です。4個の効果までで止めて、残りの2枠には軸のアビリティの大いなるルーンや、相性のよいアンコモンを付ける組み方もあります。

まとめ
- ルーン枠は6つ。キャラのレベル40から5レベルごとに1つ開く
- アンコモンは状態の敵へのダメージ、レアと大いなるは決まったアビリティのレベル(+2と+4)を上げる
- ルーンは付けたまま戦うと育つ。最大レベル6で、アビリティのレベルもレベル3と6で増える
- セットルーンはインフェルノのボスから。2個・4個・6個で効果が増え、6個で軸のアビリティが大きく変わる
- 錬金術師で9個を1つ上のレアリティに変換できる。アンコモンからレアは必ず成功する
- 大いなるルーンとセットルーンは、付けるとオークションハウスに出品できなくなる
誰かの何かの役に立ちますように。